プログラミングを習得するメリット
ってなんでしょう?

使えるプログラマーはこのような
作業手順を行います。

STEP1

まずはクライアントの要望をヒアリングする

内容
STEP2

それを元に日本語で手順書を作成する

内容
STEP3

次に具体的な設計書の作成

内容
STEP4

最後にその設計書に基づいてプログラミングを開始する

内容
ざっくりとではありますが、大まかにいうとこんな感じの手順で仕事をしています。
つまりコードが書けることができるからといって使えるプログラマーになれないのです。

独学がなぜ難しいのか?


その理由は次のようなものが挙げられます。

  • 巷にあふれている書籍が自分に合っているかどうかわかりにくい
  • プログラミングの書籍の価格が一般的なものに対して高額である
  • インターネットで大抵の情報が無料でとれるが、ほとんどがバグだらけか更新されていなくもともと知識がある中上従者でないと解析することが難しい
  • もちろんブログなどで無料で公開している人たちは、ボランティアなので初心者向けに自分の書いたプログラムを提供しているわけではありません。
  • 上級者に自分の作ったプログラムを見せて自己アピールやできる人に修正してもらいたいことが目的の場合が多いのも事実です。
  • 結果、ほしい情報を手に入れてもそれを活用する(動かす)ことができない
  • つまり初心者がプログラミングを独学で習得するまでの時間があまりにも膨大で、ここでほとんどの人が挫折することになります。

では、実際にプロとして活躍している人たちはどうでしょうか?

では、実際にプロとして活躍している人たちはどうでしょうか? 実は、ほとんどのプロのプログラマーは独学でプログラミングを習得しています。 できる人=独学 多くのプログラミングスクールは、プログラムの書き方のみを教えているのが現状です。 自分で問題解決ができるようには、中々なりにくいと言えます

理想は以下のようになります。


  • 独学で無駄なく学習が進められる環境を持つこと
  • 初心者でも最初から即戦力を養うことができるシステム
  • エラーなど問題に直面した時に独力で問題解決ができる力を身に付けることができる
  • 設計書の作成からプログラム構築、商品化までが一人でできるのが優秀なプログラマー

具体的な講座の進め方を紹介

デジガクプログラミングスクールでは、初心者から
上級者までをカバーできるよう構成されています。
初心者の不満、上級者の不満を解決
カリキュラムは設けておりません